- POINT NO.39  /  JOURNAL -

小さくて大きなこだわり

written by TOMIZAWA  2020.07.27

 




こんにちは、冨澤です。

土曜の夜。
お店からドーン、ドーンと低い音が。

夏のイベントを欲してる余り花火音の幻聴か!?

・・・と思いきや本当に花火の音だったようです!
隅田川花火大会の主催が企画したイベントだったようで、
シークレットで東京近郊の3カ所から花火が上がったそう。

目黒にもしっかり花火の音が届きました〜(^^)

この音を聞くだけで急に夏を実感しますね。
切実に梅雨明けが待ち遠しい、、、!










さて、今日はお店で行っているエイジングについて。


POINT NO.39のオリジナル照明はアメリカを中心に仕入れている真鍮パーツを使用しています。
コーティングのされていない真鍮無垢の物なので、
ゆっくりと経年によって色味が渋く変化する様子が楽しめるのも魅力の一つ。

しかし・・・

ヴィンテージのような真鍮照明の色味が好きだけど、
古いものだと好みの形が見つからない。
というご相談を多く頂きます。

そこで古いものを扱うPoint No.39だからこそできるエイジング加工。
言わば新品として販売しているオリジナル照明を
味わい深いヴィンテージの色味に変化させることが出来るんです。







こちらは元々の真鍮の色味。
薬品を使い、細かなパーツ一点一点手作業で色味を変えていきます。






そしてヴィンテージの色味に加工した物。
ただ、単純に色を変えるのではなく、
渋い雰囲気や、ヴィンテージならではのムラ感も調整しています。






そしてこちらは更に色味を付け、黒に近い色味に加工した物。
自然の経年変化は赤褐色色となっていくので、この色見はPoint No.39の技術ならではのもの。






並べてみると色味の違いは一目瞭然。
どの色味もそれぞれ良い味わいがあります。






こちらは以前カスタマイズのご依頼で
OBL024 BRACKET LAMP / 真鍮ブラケットランプ
を黒に近い色味で加工したもの。

同じ照明でも大分印象が変わりますね、、、!





Point No.39ではヴィンテージの照明を買付け、
自ら修理も行っているからこそ
その古き良き色味を表現として加工も出来るのです?

他にもWEBに掲載している真鍮照明は色味の加工が可能ですので
合わせる空間によってぜひお気軽にご相談くださいね。





最後に8月に向けて夏を感じる一枚を。。。








それでは、また来週!